ZEROチョコレート《袋》は小分けになってて持ち歩くにも便利

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ZEROチョコレート袋

『ロッテ』の『ZERO』の『袋』が気になり購入!

筆者、高カカオのチョコが大好きで、こういう罪悪感なく食べれるチョコも大好きです!
『ZERO』シリーズはチョコは勿論、クッキーやアイスもあって、この大袋シリーズは初めて買います!

目次
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パッケージや原材料、栄養成分は?

ZEROチョコレート袋

パッケージを見てみると、『砂糖ゼロ・糖類ゼロ』と書いてあり、この『ZERO』シリーズの強み!
『甘くコク深い』と書いてあるので、甘いチョコを罪悪感なく食べれるなら嬉しいですよね!

ZEROチョコレート袋

パッケージ裏の商品説明を見てみると、『くちどけなめらかなゼロチョコレートが袋サイズになりました。満足感ある大きさのゼロチョコレートが標準21粒入り。砂糖などの糖類が気になる方もチョコレート本来のおいしさを楽しめます。こちらもよろしく!』と書いてあります。
スティックタイプは大きいので、この1口サイズで小分けになってるのが有り難いとこ!

ZEROチョコレート袋

原材料を見てみると、『カカオマス(ガーナ・ベネズエラ)』、『ココアバター』、『カカオエキス』が使われているので、しっかりチョコ感はありそうですね!
それと本当に砂糖は入っていません!
その代わりに『マルチトール』、『ラクチトール』が使われています。
『甘味料』にはアスパルテームが使われているので、気になる方は控えた方がいいのかと。

栄養成分を見てみると、1粒(4.1g)当たりのエネルギーが20kcal、脂質が1.6g、糖質が1.6gです。
これなら罪悪感なく食後に2〜3粒食べたくなりますよね!

ZEROチョコレート袋

開封してみると、表記通り全部で21粒入っていました。
個人的には『ZERO』の文字がもうちょい小さいと嬉しいとこ。
誰かに見られた時に、なんかちょっとねw

ZEROチョコレート袋

袋ごと量ってみると、93.2gありました。

ZEROチョコレート袋

開封してお皿に出してみると、表面はツヤがあって、ツルッとした感じ。

ZEROチョコレート袋

ひっくり返してみると、こちらもツヤツヤ〜

ZEROチョコレート袋

横から見てみると、真四角と言うよりは台形に近いのかな?と。

ZEROチョコレート袋

量ってみると、4.0gありました。

ZEROチョコレート袋

もう1粒量ってみると、4.2gありました。
記載されている量は4.1gです。

ZEROチョコレート袋

半分に切ってみると、ほぼムラなしの作りで、口溶けが良さそうです!

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EGOの感想

では実食〜
角がある為、口当たりはあまりいい方ではないんですが、飴のようにゆっくり舐めて溶かすように食べると、1粒でも満足感があります!

苦味が少なく、カカオの風味豊かなコクのある味わいで、ミルク感もしっかり。
少し粉っぽい感じがあるんですが、口溶けはなめらか。
それと甘さはしっかり感じられるのに、ガツんとくる甘ったるい感じがなく、角がないまろやかな味わい。
これ、普通に美味しく食べれるチョコレート!
これが砂糖なしで罪悪感なく食べれるなんて嬉しい限りです!

難点としては甘味料であるアスパルテームぐらいかな?と。

筆者はこのまま食べたりもしますが、コーヒーに入れて溶かしたり、トーストしたパンに乗せたりアレンジするのも好きです!

大袋なのでお高めですが、小分けになっているので持ち運びにも便利だし、小腹がすいた時や食後のデザートにも罪悪感なく食べれるのでオススメ!

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