女優の芳根京子は難病と言われている『ギランバレー症候群』であったことを告白されて話題になっている。
ドラマ『べっぴんさん』でブレイクした芳根京子はネット上でかわいいと話題になっている。
芳根京子の画像や高校などが検索されているようだ。
そんな芳根京子に関して・・・
- 出身地に生年月日は?
- 身長に体重や血液型は?
- スリーサイズにカップは?
- 高校はどこなの?
- かわいい画像は?
- 難病の『ギランバレー症候群』がヤバい?
などのことについて調べてみました。
芳根京子のプロフィール
【名前】:芳根京子
【読み方】:よしね きょうこ
【出身地】:東京都
【生年月日】:1997年2月28日
【星座】:うお座
【年齢】:20歳(2017年7月現在)
【血液型】:A型
【所属事務所】:ジャパン・ミュージックエンターテインメント
【デビュー】:2013年
【性格】:負けず嫌いで優柔不断
【好きな男性のタイプ】:笑顔が多い男性、好きな事を持っている男性
【得意料理】:手打ちうどん、手打ちパスタ、餃子
【好きな食べ物】:たこ焼き、トマト、韓国餅
【嫌いな食べ物】:特になし
【趣味】:料理、お菓子作り、
【特技】:ピアノ、フルート、持久走
【座右の銘】:『自分らしく』
【学歴】:東海大望星高校
身長に体重やスリーサイズにカップは?
【身長】:159㎝
【体重】:非公開
【スリーサイズ】:非公開
【カップ】:推定Bカップ
身長が159㎝と日本人女性の平均身長と同じである芳根京子、体重は非公開でしたが40㎏台という情報が多かったです。
さすがにスリーサイズやカップの情報はなかったが、カップは画像などを見るかぎり推定Bカップではないかと思われる。
芳根京子の経歴
東京都で生まれ育った芳根京子は小さい頃は北海道に住んでいる祖父母の家によく遊びに行ったという。
中学の頃は吹奏楽部に夢中で、風邪をひいても部活には出ていたようで、フルートを担当していた。
中学までは映画やドラマに全く興味がなかったが、高校の文化祭で自身が監督・脚本・編集を務めた映画を上映したことで、演技に対して興味を持ったという。
そして友人と一緒に行った遊助(上地雄輔)のライブ会場でスカウトされて芸能界に入ることになった。
2013年にドラマ『ラスト♡シンデレラ』で女優としてデビューした。
翌年には連続テレビ小説『花子とアン』で朝ドラデビューを果たした。
2015年には映画『幕が上がる』のオーディションで1000人以上の応募者の中から選ばれて袴田葵役として出演することが決まった。
同年にはドラマ『表参道高校合唱部!』で初主演を務めると、連続テレビ小説『べっぴんさん』のヒロインに抜擢され、今人気上昇中の女優である。
また15歳の時から始めたブログ『芳根京子のキョウコノゴロ』を更新し続けていたのだが、本人曰くやめるタイミングが見つからずに毎日更新し続けていたことを『櫻井・有吉 THE夜会』で告白した。
番組内でブログの更新をやめると宣言した芳根京子は宣言通り6月1日から更新されなくなった。
現在は毎日ではないが、ブログはたまに更新されているようだ。
難病の『ギランバレー症候群』がヤバい?
芳根京子はアメーバブログにて過去に難病だったことを告白されています。
病名は『ギランバレー症候群』という、あまり聞き慣れない病名ですよね?ギランバレー症候群とは何なのか?調べてみました。
ギランバレー症候群とは、
急性・多発性の根神経炎の一つで、主に筋肉を動かす運動神経が障害され、四肢に力が入らなくなる病気である。重症の場合、中枢神経障害性[要出典]の呼吸不全を来し、この場合には一時的に気管切開や人工呼吸器を要するが、予後はそれほど悪くない。日本では厚生労働省の治療研究(難治性疾患克服研究事業)の対象となっているが、医療給付(難病医療費助成制度)の対象ではない。
引用元:Wikipedia
症状としては、手足に力が入らない四肢の運動障害や手足のしびれや、顔面麻痺に呼吸困難といったのが典型的といわれています。
症状はピークを過ぎれば以降は悪化することはほとんどないといいますが、重度の呼吸困難などで死に至るケースもあるという恐ろしい病気です。
原因は今のところ解明されていないそうです。
芳根京子は中学2年生の時にギランバレー症候群にかかってしまいますが、笑顔になるのが難しかったそうですが、症状は比較的軽いものだったようです。
現在は完治して、元気に女優として活躍されています。
映画『心が叫びたがってるんだ。』でヒロインを務めるなど、芳根京子の今後の活躍からも目が離せませんね。
最後までお読みいただきありがとうございます
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