俳優の山﨑賢人、ドラマ『デスノート』にて、『L』役を演じたことで、話題になった。
また、『国宝級イケメンランキング』にて、2年連続で1位に選ばれたことでも注目を集めている。
そんな山﨑賢人に関して・・・
- 出身地は?生年月日は?
- 身長は?趣味は?
- コンプレックスがある?
- 好きな女性のタイプは?
- 演技力はある?
などのことについて調べてみた。
山﨑賢人のプロフィール
【名前】:山﨑賢人(やまざき けんと)
【出身地】:東京都板橋区
【生年月日】:1994年9月7日 乙女座
【年齢】:22歳(2017年1月現在)
【身長】:178㎝
【血液型】:A型
【所属事務所】:スターダストプロモーション
【デビュー】:2009年
【好きな食べ物】:肉、寿司、ラーメン、抹茶アイス
【好きな物】:動物、洋服、帽子、アクセサリー
【趣味】:音楽鑑賞、足の指でティッシュを出す。
【特技】:サッカー
山﨑賢人の経歴
東京都で生まれ育った山﨑賢人、父親、母親、兄(7歳年上)、本人の4人家族。
プロサッカー選手やサッカー関連の仕事に憧れを抱いており、小学2年生~中学3年まで、サッカーのクラブチームに所属していた。
中学の時はかなりモテていたらしく、卒業式ではボタンだけではなく、身につけているものがほとんど無くなったとか。
どんだけモテんだよw
中学3年生の時に、原宿竹下通りでスカウトされて芸能界に入った。
その為、高校時代は、通信制で高校生らしい生活を経験出来なかった。
今までに出演したドラマや映画は?
ドラマでは、
2010年 『クローン・ベイビー』 岡部城太郎
2011年 『ランナウェイ~愛する君のために』 PANDA
2013年 『35歳の高校生』 阿久津涼
2014年 『チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮』 桜宮葵
2014年 『弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~』 江波戸光輝
2014年 『水球ヤンキース』 三船龍二
2015年 連続テレビ小説『まれ』 紺谷圭太
2015年 『永遠のぼくら sea side blue』 永田拓
2015年 『デスノート』 L
2016年 『好きな人がいること』 柴崎夏向
映画では、
2011年 『管制塔』 主演、藤田駈
2012年 『麒麟の翼~劇場版・新参者~』 杉野達也
2012年 『リアル鬼ごっこ3』 主演、スグル
2012年 『Another』 主演、榊原恒一
2012年 『今日、恋をはじめます』 長谷川西希
2014年 『L・DK』 主演、久我山柊聖
2015年 『ヒロイン失格』 寺坂利太
2015年 『orange』 成瀬翔
2016年 『オオカミ少女と黒王子』 主演、佐田恭也
2016年 『四月は君の嘘』 主演、有馬公生
2016年 『映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!』 エンマ大王
2017年2月18日公開 『一週間フレンズ。』 主演、長谷祐樹
2017年公開予定 『斉木楠雄のΨ難』 主演、斉木楠雄
2017年公開予定 『氷菓』 主演、折木奉太郎
2017年夏公開予定 『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』 主演、東方仗助
好きな女性のタイプは?
ある雑誌の国宝級のイケメンランキング、2年連続1位の山﨑賢人。
そんな彼の、好きな女性のタイプが気になる女性ファンも多いだろう。
調べてみると・・・
- 好きなタイプは、よく笑っていて、明るい子。ナチュラルな子。自然体な感じがいいそうです。
- 年上か年下か、どちらかと言ったら、年上で、ちょっとだけ甘えたい。全部受け入れてくれそうだから。
- 好みの服装は、ニットみたいなゆるい感じ。デートの時は、スキニージーンズ。
- キュンとくるしぐさは、普段積極的な女性が照れていたり、恥ずかしがっていると可愛い。
- 好きな体のパーツは、ふくらはぎの筋肉。運動会で裸足で走る姿。
好きな人が出来ると、積極的にアタックするそうで、自分から連絡したりデートに誘うそうです。ただ、なかなか気持ちをすぐに伝えることが出来ないそうです。
また、好きな人が出来ると、友達と遊ぶ時にテンションが異様に高くなることから、すぐに周りに気付かれるそうで。
理想のデートスポットは、遊園地と公園で、初デートは公園だったみたいです。
なんだかんだ、結局好きになった人がタイプなんだとか・・・
そんな彼ですが、イケメンながらにもコンプレックスがあるようで、
「ひげが5mmしか伸びない」
「本当はもみあげのとこまで、つながるぐらい生やしたい」
だそうです。確かに、ひげが濃いイメージはないですよね。
ひげが濃くて悩んでる男性からしたら羨ましい悩みだと思います。
女性は、ひげがないほうがいいと言ってる人の方が多いでしょうし、役でひげが必要でも付けひげがありますからね。
演技力はある?
色々な映画や、ドラマに出演している山﨑賢人、そんな彼の演技力はあるのか?
ネット上で特に演技力が酷評されたのが、『デスノート』のL役でした。
その理由としては、2006年に公開された実写映画『デスノート』で、L役をやられた松山ケンイチと比較されたのが原因ではないかと言われています。
そもそも、原作とドラマ版でのLの設定が違いすぎたのもあり、そこに違和感を感じたのではないだろうか?
私は、彼自身の演技は、そこまで悪くなかったように感じました、完全に飛び火だったと思います。
実写化映画での出演が多く、原作と比較されることが多いと思いますが、そんな声にも負けず、頑張って欲しいですね。
最後までお読みいただきありがとうございます
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