皆さんこんにちは、19です。
今回は豊崎由里絵(とよさき ゆりえ)アナについて調べていきたいと思います。
豊崎由里絵アナは2013年からアナウンサーとして活動するようになり「ちちんぷいぷい」や「痛快!明石家電視台」などに出演したことで、注目を集めました。
そんな豊崎由里絵アナの結婚相手の旦那や子供について調べていきたいと思います。
また、豊崎由里絵アナが毎日放送を退社した理由や中学時代のかわいい画像を紹介していきます。
豊崎由里絵のプロフィール
【名前】:豊崎由里絵
【読み方】:とよさき ゆりえ
【愛称】:ゆりんとん
【出身地】:兵庫県明石市
【生年月日】:1988年5月9日
【年齢】:31歳(2020年2月現在)
【星座】:牡牛座
【血液型】:AB型
【身長】:非公表
【体重】:非公表
【スリーサイズ】:非公表
【カップ】:推定Cカップ
【趣味】:旅行、ドラマ鑑賞、読書
【特技】:クラリネット
【学歴】:青山学院大学 社会情報学部
【資格】:保育士
【所属事務所】:アミューズ
【職業】:フリーアナウンサー
豊崎由里絵の経歴
豊崎由里絵アナは大学を卒業後、2013年に毎日放送に入社してアナウンサーとなりました。
同年10月から「ちちんぷいぷい」の企画“大阪マラソンへの道”に出演すると、その後も不定期ではあるが中継リポーターとして出演する機会が増えていった。
翌年には「痛快!明石家電視台」のアシスタントに抜擢されると、2015年から「プレバト!!」の2代目アシスタントに就任し話題となりました。
その後も「林先生が驚く初耳学!…1億3000万人が出題者」や「オールザッツ漫才」などの番組にアシスタントとして出演した豊崎由里絵アナ。
2018年に「痛快!明石家電視台」のアシスタントを卒業することになった豊崎由里絵アナは
豊崎アナは「4年半、さんまさんが怖くて、怖くて…」と涙を流しながらあいさつをする。
引用:ザテレビジョン
と語られました。
2019年10月31日をもって毎日放送を退社した豊崎由里絵アナは、2020年2月1日にから芸能事務所・アミューズに所属することが発表されフリーアナウンサーとして活動することに。
そんな豊崎由里絵アナが再び明石家さんまさんがMCを務める番組に出演されます。
旦那の顔画像は?
2017年7月に結婚することを発表した豊崎由里絵アナ、お相手は2歳年上の毎日放送局員であると公表されました。
ネット上では豊崎由里絵さんの結婚相手の旦那さんの顔画像が気になるようで“豊崎由里絵 旦那 画像”と検索されていることが多いようだ。
はたして、旦那さんの顔画像などは公表されているのでしょうか?
豊崎由里絵さんの旦那さんの画像を探してみましたが、残念ながら顔画像は公表されていませんでしたね。
名前についても、豊崎由里絵さんは結婚後も旧姓である豊崎名義で活動しているので名前についてもわかっていません。
豊崎由里絵アナは2015年にプロポーズされたそうですが、結婚したのは2017年です。
空白の2年間の間に何があったのかというと、旦那さんは癌を患っており入院前日に豊崎由里絵アナにプロポーズされたようだ。
旦那さんはその後病院で闘病生活を送り、豊崎由里絵アナも闘病生活を支えたそうです。
そして、2年後癌を克服した旦那さんは豊崎由里絵アナとゴールインすることになりました。
旦那さんの癌については何の癌なのかは公表されませんでしたが、早期発見されたことで大事には至らなかったようだ。
豊崎由里絵アナはその後、2019年1月に第一子となる男の子を出産し、現在は育児と芸能活動を両立されています。
退社理由は?
2017年に結婚した豊崎由里絵アナは2019年10月31日に毎日放送を退社されました。
ネット上では豊崎由里絵アナの退社理由が気になるようで“豊崎由里絵 退社理由”と検索されている事が多いようだ。
豊崎由里絵アナの退社理由は何なのでしょうか?
豊崎由里絵アナは2019年1月に男の子を出産し、わずか3ヶ月で職場に復帰されました。
出産を機に考え方や価値観が変わったという豊崎由里絵アナは、子育てを優先するということで退社を決意されたようだ。
子育てと仕事の両立は確かに難しいですからね、旦那さんの協力はもちろん必要ですし仕事も芸能事務所に所属したほうが融通が利くでしょうから、両立させるのにはベストな選択だったのかもしれませんね。
中学時代の画像は?
最後に豊崎由里絵アナの中学時代の画像を調べていきたいと思います。
今でも十分にかわいい豊崎由里絵アナですが、中学時代の画像はあるのだろうか?
豊崎由里絵アナの中学時代の画像を探してみましたが、残念ながら中学時代の画像は見つかりませんでした。
豊崎由里絵アナは中学・高校と吹奏楽部に所属しており部長を務めていたそうです。
今回は豊崎由里絵アナについて調べてきました。
この辺で失礼したいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました
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