女優でモデルの田中道子(たなか みちこ)さんが『ホンマでっか!?TV』にゲスト出演されます。
田中道子さんはドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』で女優としてデビューし、『絶対零度』や『偽装不倫』に出演したことで、注目を集めている女優です。
そんな田中道子さんが週刊ビッグコミックスピリッツで披露したビキニ姿や最新の画像が、話題となっています。
また「第104回 二科展」絵画部門で入選を果たした田中道子さんの絵画やハーフの噂について、調べていきたいと思います。
田中道子のプロフィール
出典:アステン
【名前】:田中道子
【読み方】:たなか みちこ
【出身地】:静岡県浜松市
【生年月日】:1989年8月24日
【年齢】:30歳(2020年1月現在)
【星座】:乙女座
【血液型】:O型
【身長】:172㎝
【体重】:非公表
【スリーサイズ】:B80㎝/W58㎝/H83㎝
【カップ】:推定Cカップ
【足のサイズ】:24㎝
【趣味】:漫画、ゲーム、ピアノ、ハープ、水彩画、油絵
【特技】:スキューバダイビング、テニス
【学歴】:静岡文化芸術大学
【所属事務所】:オスカープロモーション
【職業】:モデル、女優
田中道子さんは2009年に地元・浜松の「ミス浜松グランプリ」に選出されます。
2013年にはミス・ワールドの日本代表に選ばれ、話題となりました。
出典:zakzak
そして2016年にドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』に出演し、女優として活動するようになります。
その後もドラマ、バラエティ番組など幅広い分野で活躍を見せている田中道子さん。
2017年には自身初となる写真集を出版し、話題となりました。
出典:産経ニュース
2018年には大河ドラマ『西郷どん』に出演するなど、女優として注目を集めている田中道子さん。
そんな田中道子さんは2020年1月15日に放送される『ホンマでっか!?TV』に出演されますので、こちらの方もチェックしてみてください。
【田中道子】1月15日「ホンマでっか!?TV SP」出演!https://t.co/Y04E2QqJYs#田中道子 pic.twitter.com/G3ilQoX21Q
— be amie Staff (@be_amie) January 9, 2020
田中道子の水着画像
出典:オールナイトニッポン
女優として注目を集めている田中道子さんは、2020年1月20日に2nd写真集『Second』を出版することでも話題となっています。
そんな田中道子さんが披露した水着姿の画像をまとめていきたいと思います。
それでは御覧ください。
172㎝の高身長で9頭身モデルとして注目されている田中道子さん、さすがのスタイルですね。
2nd写真集の内容も気になるところです。
話題の絵画
出典:Spyder7
ドラマ『偽装不倫』に出演し、女優として注目を集めている田中道子さん。
そんな田中道子さんの絵画がネット上で話題となっています。
2019年に国立新美術館で開催された展覧会に作品を出展したという田中道子さん。
なんとその作品が絵画部門に入選したそうなんです。
出典:ORICON NEWS
こちらが第104回 二科展に出展し入選した田中道子さんの作品になります。
出典:中日新聞
タイトルは「枯れぬ夢」
「自分が見ていて気持ちがいい絵」、「光が見える何か」をテーマにした作品で、ドラマの撮影の合間にセリフを覚えながら風呂場などで作品を描いたようです。
入選したことを知らされた田中道子さんは
「入選したと聞いたときはまったく信じられず、自然と涙がにじみ出てきて頑張ったかいがありました」
引用:https://www.chunichi.co.jp/chuspo/
とインタビューで答えていました。
今回は一番サイズが小さい50号で出展した田中道子さん、来年はこれよりも大きいサイズでの出展を目指しているようです。
出典:NEWSポストセブン
ハーフの噂が
出典:NEWSポストセブン
最後に田中道子さんのハーフ疑惑について調べていきたいと思います。
日本人離れのスタイルをしている田中道子さん、確かに目鼻立ちがはっきりしていてハーフっぽい顔立ちをされていますが。
本当に田中道子さんはハーフなのでしょうか?
出典:Twitter
田中道子さんのハーフ説について調べてみると、田中道子さんの父親は教師をしており、母親の出身地は鹿児島県のようです。
母親は鹿児島県出身ということなので、日本人の可能性が高いと思われます。
父親の出身地についての情報は出ていなかったので、田中道子さんがハーフなのかどうかはハッキリしていませんでした。
ただ、ハーフだろうがハーフじゃなかろうが田中道子さんが綺麗なことには変わりないので、どっちでもいいというのが本音です(笑)
出典:日刊スポーツ
今回は田中道子さんについて色々と調べてみました。
この辺で失礼したいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました