お笑い芸人のサンシャイン池崎、もっとも熱い男として話題になっている。
なんでもハイテンションで乗り切る芸風が売りで、最近では声優の諏訪部順一がツイッターで彼のネタを動画で上げたことが話題になっている。
そんなサンシャイン池崎に関して・・・
- 出身地、生年月日、身長、体重は？
- 実は高学歴？！
- 話題になっているサンシャイン斎藤とは？
- コスプレの衣装はどこで売ってる？
について調べてみた。
サンシャイン池崎のプロフィール
【本名】：池崎慧（いけざき さとる）
【出身地】：鹿児島県鹿屋市
【生年月日】：１９８１年１０月９日 天秤座
【年齢】：３５歳（２０１７年１月現在）
【身長】：１７３cm
【血液型】：O型
【所属事務所】：ワタナベエンターテインメント
【デビュー】：２００５年
【芸風】：バーニングコント
【好きな食べ物】：カップ焼きそば
【嫌いな食べ物】：特になし
【趣味】：漫画、アニメ、ＲＰＧゲーム、映画鑑賞
【特技】：卓球、ボート、一発ギャグ、ポスティング
【ライバル視】：松岡修造、武井壮
実は高学歴！？
常に全力でネタに取り組んでいるサンシャイン池崎、ネタを見る限り知的とは無縁なように見える彼だが、実は学歴を調べてみると、驚きの内容がわかった。
彼が通っていた高校は地元の鹿児島県立鹿屋高等学校で鹿児島県の中でもかなり偏差値の高い高校とのこと。
大学は国立大学の大分大学工学部を卒業していることがわかった。
また運動神経も良かったらしく、中学では卓球部に所属しており県大会にも出場したこともある。
高校ではボート部に所属、こちらも県大会に出場しており、県大会２位という優秀な成績を収めている。
またIQ１１０であることがバラエティ番組でわかった。
サンシャイン池崎の経歴
鹿児島県で生まれ育ったサンシャイン池崎
実家はタバコの栽培、製造業で自身が幼稚園児の頃に、父親の火の不始末で２回も経営していた工場が火事にあうという悲劇に見舞われる。
その影響もあってか、「貧乏だった」と語っている。
当初、ピン芸人としてではなく、大学時代の親友とコンビ「ソニックブラザーズ」を組んで活動していたが、２００７年９月に解散をブログで発表している。
「Ｒー１ぐらんぷり」での成績は、２００８年に二回戦進出、２０１４年に準決勝進出、２０１６年に決勝進出（復活ステージ３位）を果たしている。
２０１７年の「Ｒ－１ぐらんぷり」では是非、この勢いのまま優勝して頂きたいですね。
２０１５年８月８日に「池崎－１グランプリ２０１５」が東京・渋谷ユーロライブで行われた。
その内容というのが地球上でもっともテンションの高い池崎を決め、優勝賞金４兆円を求めるというもので、サンシャイン池崎が敗者復活戦から見事、優勝を果たした。
優勝賞金の４兆円は「全部燃やします！」と会場を賑わせて大会は幕を閉じた。
２０１６年の「M-1グランプリ」にも出場しており、ピン芸人だった彼が誰と出場したかというと、同じくピン芸人の『バイク川崎バイク』である、結果は残念ながら三回戦敗退・・・
同期には「ハライチ」や「バービー（フォーリンラブ）」などがいる。
サンシャイン斎藤とは？
年末恒例の『ダウンタウンのガキの使いあらへんで！！大晦日年越しスペシャル』、シリーズ１４回目の放送となった、今回のテーマは「絶対に笑ってはいけない科学博士２４時！」
まず初めにサンシャイン池崎が所長役で登場し、持ち味のハイテンションで芸を披露した後、セクシー増強装置で変身するという内容。
そこで出てきたのがサンシャイン池崎ではなく・・・
同じ衣装を着た俳優の斎藤工であった！目を見開きながら「イエェェェ～イ！！」と絶叫しながら登場し、ガキ使メンバーを爆笑させ全員をアウトにさせた。
またネタの内容で披露した貯金残高７６２５万円、キャッシュカードの暗証番号２７４１（ふなよい）などがリアルすぎるとネット上話題になった。
この放送後、サンシャイン斎藤と言われるようになり、「２人とも最高でした！」「セクシーィィィ！！」「脳内から離れない」など数多くのコメントがツイートされた。
また、今ではサンシャイン池崎よりサンシャイン斎藤の方が有名になってきているとかいないとか・・・
頑張れサンシャイン池崎！！ジャスティス！！！！
コスプレ衣装ってどこに売ってるの？
人気の出てきたサンシャイン池崎ですが、彼の衣装を販売しているところを探している人も多いのではないか？
ネット上でドンキで販売してほしいなどの声も上がっている、残念ながら現在のところ衣装を販売している店はないが・・・
Tシャツとキーホルダーはあるストアサイトにて販売されている。
知らない人もいるだろうが、YouTubeにて動画を上げておりその内容とはYouTuberになろうシリーズで、サンシャイン池崎が「〇〇してみた」などチャレンジ系動画が上げられている、気になった方は是非視聴してみてはいかがだろうか？
持ち前のハイテンション芸で今年も熱く活躍してほしいですね！
最後までお読みいただきありがとうございます
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