モデル、俳優として活動している坂口健太郎、塩顔男子ブームの火付け役として話題になっている。
またMステにて生歌を初披露したことでも、注目を集めている。
そんな坂口健太郎に関して・・・
- 身長、体重は?
- 生年月日や血液型は?
- 中学、高校、大学はどこ?
- 塩顔男子とは?
- 韓国でも人気になってる?
などのことについて調べてみた。
坂口健太郎のプロフィール
【名前】:坂口健太郎(さかぐち けんたろう)
【ニックネーム】:健太郎、健ちゃん
【出身地】:東京都
【生年月日】:1991年7月11日 蟹座
【年齢】:25歳(2017年1月現在)
【身長】:183㎝
【体重】:62㎏
【血液型】:O型
【所属事務所】:トランストーン・エンターテイメント
【デビュー】:2010年
【好きな食べ物】:肉、コーヒー、玉子
【好きな動物】:ユキヒョウ、ワニ
【趣味】:映画鑑賞、読書、お酒を飲むこと
【特技】:ギター、スキー
【好きな言葉】:「ちょっとちょうだい」、「なんかいい」
坂口健太郎の学歴は?
小さい頃から目立ちたがり屋だったという坂口健太郎、そんな彼の学歴を調べてみた。
中学校、高校は明星中学校・高等学校ということがわかりました。
この学校は私立の中高一貫校で、進学校としても有名ですが、部活動も盛んで、坂口健太郎は中高6年間バレーボール部に所属していたとのこと。
中学時代には生徒会長もやられてたそうで、バレー部の顧問に「お前が立候補しないわけないよな」と言われたそうです。
大学については、ネット上で様々な情報がありましたが、確かなことはわかりませんでした。
ただ『明星大学』ではないか?『東洋大学』に通ってるなどの情報が多く見受けられました。
19歳の時に、モデルのオーディションを受けて合格し、「MEN’S NON-NO」の専属モデルになっているので、大学と芸能活動の両立が難しく、大学は中退したのでは?とも言われていますが、これもあくまで噂です。
坂口健太郎の経歴
東京都で生まれ育った坂口健太郎、母親は元劇団員で、小さい頃から「役を演じる」ことに親しみをもちながら育ってきたと、インタビューにて明かしていた。
中学時代は、坊主頭だったせいか女子にはモテなかったとか。
高校の時は食欲旺盛で、よく食べていたらしい。
2010年に開催された『第25回MEN’S NON-NO モデルオーディション』に合格し、MEN’S NON-NOの専属モデルとなる。
2014年、映画『シャンティデイズ 365日、幸せな呼吸』にて俳優デビューする。
2017年『64-ロクヨン-前編/後編』で、『第40回日本アカデミー賞』新人俳優賞を受賞した。
ドラマでは、
2015年『コウノドリ』 白川領
2016年『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』 中條晴太
2016年、連続テレビ小説『とと姉ちゃん』 星野武蔵
2016年、スペシャルドラマ『模倣犯』 網川浩一(ピース)
2017年『東京タラレバ』 KEY(鍵谷春樹)
映画では、
2015年『予告犯』 市川学
2015年『海街 diary』 藤井朋章
2015年『ヒロイン失格』 弘光廣祐
2015年『俺物語!!』 砂川誠
2016年『残穢 – 住んではいけない部屋 –』 三澤徹夫
2016年『64-ロクヨン- 前編/後編』 手嶋 役
2016年『高台家の人々』 岸本浩平
2016年『オケ老人!』 坂下 役
2017年2月4日公開『君と100回目の恋』 主演、長谷川陸
2017年10月公開予定『ナラタージュ』 小野玲二
塩顔男子とは?
最近よく目にする『塩顔男子』、どういったことなのか調べてみた。
塩顔男子の特徴
- とにかく薄い顔
- ひ弱そうなのに、手やのど仏がしっかりしている
- 肌の色が白く、ひげもない、美しいフェイスライン
- 無造作ヘアやVネックのセーターやカーディガン、メガネが似合う
- 目元はシャープで一重か奥二重
などがあげられる。なんだか女性寄りな感じですね・・・
とにかく薄い顔、一昔前に流行ったしょうゆ顔をご存知だろうか?塩顔とは、そのしょうゆ顔よりもさらに薄い印象のことを指している。
一見、ひ弱そうに見えるが、体つきなどのパーツがしっかりしているなども塩顔男子の条件だとか。
また、色白で、髭もなく、美しいフェイスラインや、髪型は無造作ヘア、服装はVネックのニット,セーター、カーディガン、その他メガネなんかも似合い、目元がシャープで、一重か奥二重であることが必須条件だそうです。
いわゆる、ジェンダーレス男子?!
韓国でも大人気?
日本では徐々に注目されてきている坂口健太郎、お隣、韓国のネット上で「坂口健太郎がイケメン」と話題になっているというのです。
「イケメン」、「ホント好き」、「私の旦那」などの書き込みがあるとか・・・
いやいや、私の旦那ってw
今のところ、韓国で活動する予定はないみたいですが、もし韓国でも活動するようになれば、更に人気に拍車がかかるかもしれませんね。
ドラマや映画など、これからも出演が増えてくるであろう坂口健太郎、今後の彼からも目が離せませんね。
最後までお読みいただきありがとうございます
コメント