皆さんこんにちは、１９です。
元宝塚歌劇団で雪組トップスターとして活躍されていた女優の音月桂（おとづき けい）さんが「踊る！さんま御殿！！」に出演するということで、話題になっています。
今回は音月桂さんの熱愛彼氏が俳優の松下洸平さんで、結婚も匂わせているとネット上で話題になっていますので、こちらについて調べていきたいと思います。
また、宝塚時代の画像や退団理由についても調査していきます。
音月桂のプロフィール
【名前】：音月桂
【読み方】：おとづき けい
【愛称】：KEI
【出身地】：埼玉県鴻巣市
【生年月日】：１９８０年６月１９日
【年齢】：４１歳（２０２２年６月現在）
【星座】：双子座
【血液型】：Ｏ型
【身長】：１６６㎝
【体重】：非公表
【スリーサイズ】：非公表
【カップ】：非公表
【趣味】：アウトドア、テニス、ウクレレ、スキー
【特技】：体を動かすこと、マッサージ、野菜ソムリエ
【所属事務所】：キューブ
熱愛彼氏は松下洸平？
音月桂さんの彼氏について調べてみると、俳優の松下洸平さんの名前が多く見られますね。
まずは松下洸平さんのプロフィールを見ていきましょう。
【名前】：松下洸平
【読み方】：まつした こうへい
【出身地】：東京都八王子市
【生年月日】：１９８７年３月６日
【年齢】：３５歳（２０２２年６月現在）
【星座】：魚座
【血液型】：Ａ型
【身長】：１７５㎝
【体重】：６０㎏
【スリーサイズ】：Ｂ８６㎝／Ｗ７０㎝／Ｈ８８㎝
【足のサイズ】：２７．５㎝
【趣味】：ダンス、料理
【所属事務所】：キューブ
松下洸平さんは２００８年からペインティング・シンガーソングライターとして活動されており、２００８年１１月にシングル「STAND UP!」をリリースされました。
その後、舞台「GLORY DAYS」で俳優としてデビューした松下洸平さんは、２０１０年に現在の事務所に移籍することになります。
移籍後は音楽活動を一時休止し俳優活動に専念することにした松下洸平さんは、２０１２年に「もう誘拐なんてしない」でドラマ初出演。
２０１８年には映画「母と暮せば」で文化庁芸術祭の演劇部門で新人賞を受賞し、注目を集めています。
さて、そんな松下洸平さんですが本当に音月桂さんの彼氏なのでしょうか？
なぜ２人の熱愛が噂されたのかというと、SNS上で２人のツーショット画像が多く見られたからだそうです。
中にはかなり親密そうな画像も投稿されていたということで、ファンの間でも２人が交際しているのでは！？と話題になったようです。
しかし、音月桂さんは松下洸平さんだけでなく他の共演者との写真も投稿されていますので、松下洸平さんだけ特別扱いしているということでもありません。
親密そうな２人ですが、交際しているかどうかはわからないのが事実です。
結婚を匂わせ？
交際しているのかどうかも定かではない音月桂さんと松下洸平さんですが、なぜか結婚の噂も出ているようですね。
なぜ２人に結婚の噂が出たのかというと、インスタに投稿する画像にある共通点があったからだそうです。
その共通点とは「部屋の壁がコンクリート」です。
壁がコンクリートで丸く窪んでいる部分も似ているので、お互い同じ部屋で撮った写真ではないかと推測されているようです。
正直、これだけ共通点が多いともしかしたら同棲しているのではないかと疑いたくなる気持ちもわかります。
ただ、２人が交際しているのかどうかもわかっていませんので、いきなり結婚という話にはならないと思うんですよね。
退団理由は？
最後に音月桂さんが宝塚を退団した理由について、調べていきたいと思います。
音月桂さんは１９９８年に宝塚歌劇団に入団し、１９９９年に雪組に所属。
多くの舞台を経験して、２０１０年に雪組のトップスターに抜擢されました。
芝居だけでなく、歌・ダンス共にレベルが高く実力もトップクラスと評判だった音月桂さんでしたが、トップスターに抜擢されてわずか２年で宝塚歌劇団を退団することになりました。
トップスターの任期は３年が普通とされていたので、２年での退団に疑問の声も上がったようだ。
気になる退団理由ですが、音月桂さんは退団会見で理由について以下のように語られました。
退団を決めた理由は？
「15年間舞台に立たせて頂き、下級生の頃から様々な作品に巡り合い、色々な役に挑戦し、そして雪組の主演として舞台に立たせて頂いてからも毎日がとても充実しておりました。
充実している今だからこそ、男役 音月 桂にピリオドを打ちたいと思い決意しました。」引用元：宝塚歌劇公式ホームページ
しかし、ネット上では退団理由について様々な憶測が飛び交っています。
２０１０年に雪組トップスターに就任した音月桂さんは「ロミオとジュリエット」でトップお披露目をされたのですが、ファンの間ではあまり評判が良くなかったようで批判的な声が多く寄せられたんだとか。
これにより嫌気がさした音月桂さんが、自ら退団を申し出たのではないかと言われています。
中には宝塚歌劇団のやり方が嫌になって嫌になったのではないか？という意見も出ているようですが、真相は音月桂さんにしかわかりませんが退団した後、すぐに芸能事務所に所属し芸能活動を再開されたということで、役者が嫌になったというわけでなないということです
最後まで読んでいただきありがとうございました
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