西武ライオンズでコーチをされていた森慎二投手コーチが28日に亡くなられた事が報じられた。

 

若すぎる死に球界からは驚きと悲しみの声が広がっている。

 

ここでは森慎二さんの病名などを書いていきたいと思う。

 

 

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森慎二のプロフィール

 

 

【名前】:森慎二

【読み方】:もり しんじ

【出身地】:山口県岩国市

【生年月日】:1974年9月12日

【身長】:189㎝

【体重】:88㎏

【所属球団】:1997年~2005年 『西武ライオンズ』

      :2009年、2013年~2014年 『石川ミリオンスターズ』

【コーチ歴】:2009年~2014年 『石川ミリオンスターズ』

      :2015年~2017年 『西武ライオンズ』

【デビュー】:1997年

【学歴】:山口県立岩国工業高等学校

 

森慎二の経歴

 

 

山口県立岩国工業高等学校を卒業した森慎二は新日本製鐵君津で社会人野球で活躍していた。

 

最優秀選手賞も取ったことのある森慎二は1996年のドラフト会議にて西武ライオンズにドラフト2位指名され、西武ライオンズに入団することになる。

 

1年目は先発投手として起用されていたが、先発としての成績が良くなく中継ぎで起用されることが多くなった。

 

中継ぎになってからは好投が続きリリーフとしての信頼を得た森慎二は、38試合に登板し6勝2敗9セーブという好成績を収め、チームの優勝に貢献した。

 

2000年には自己最多の23セーブを上げると、2002年には71試合に登板しチームを支えた。

 

2002年と2003年に2年連続で最優秀中継ぎ投手を獲得した森慎二。

 

 

2005年のシーズンが終わると、ポスティングシステムを利用してメジャー挑戦を表明した森慎二はタンパベイ・デビルレイズと2年契約した。

 

 

2006年から右肩を脱臼するなど怪我に苛まれた森慎二は、メジャーという大舞台で登板することはなく、マイナー契約を結んだが2007年6月に契約を解除されてしまった。

 

 

2009年から独立リーグの『石川ミリオンスターズ』で選手権投手コーチとなった森慎二は、2015年から古巣『埼玉西武ライオンズ』で投手コーチに就任した。

 

 

 

若くして急死した森慎二の病名とは?

 

 

42歳という若さで亡くなってしまった森慎二、2017年6月25日の試合前に体調不良を訴えた森慎二は福岡市内の病院に入院することになったという。

 

27日に病気療養のため、しばらく休養することが球団側から発表された。

 

これについて渡辺久信SDは、

 

「検査などをしている状況で、まだ病名は分からない。(症状が出たのは)急にです。我慢はしていたんでしょうが、我慢しきれずというところだと思う」

 

と説明した上で、復帰の見通しについてもまだわからないとコメントしている。

 

翌日の午後0時10分に福岡市内の病院で亡くなった森慎二、【多臓器不全】という聞きなれない言葉ですよね。

 

【多臓器不全】とは、

 

生命維持に必要な複数の臓器の機能が障害された状態のこと。現代救急医療の最大の課題のひとつとされている。局所障害が枢要臓器に影響することによるPrimary MOF と、全身性炎症反応症候群から発展して生じるSecondary MOF がある。

引用元:Wikipedia

 

病名ではないみたいなのですが、発症してから症状の進行が早いらしく、森慎二さんのように急死に至ってしまうケースが多いようです。

 

追記:森慎二コーチの父親が「死因は溶連菌の感染による敗血症」と発表されたようです。

 

敗血症とは?

 

敗血症とは、肺炎や腎盂腎炎じんうじんえんなど生体のある部分で感染症を起こしている場所から血液中に病原体が入り込み、重篤な全身症状を引き起こす症候群です。

 背景として悪性腫瘍、血液疾患、糖尿病、肝・腎疾患、膠原病こうげんびょうといった基礎疾患がある場合、あるいは未熟児、高齢者、手術後といった状態である場合が多いとされています。

引用元:Yahoo!ヘルスケア

 

大人だけでなく、幼児にも発症する可能性があるようで、症状としては。

 

  • 38℃以上の発熱
  • 36℃以下の低体温
  • 脈が速い(毎分90回以上)
  • 呼吸が早い(毎分20回以上)
  • 意識の状態が悪い
  • 全身がむくむ
  • 普段よりも血圧が低い
  • 手足が異常に冷たい

 

などがあり、この内2つ以上に該当する方は注意が必要とのことです。

 

試合前に訃報を伝えられた辻監督は、

 

「数日前まで一緒にやっていた。優勝目指してやってきた仲間。ショックですね。辛いです」

 

と目を赤くしながらコメントされていました、選手には試合終了後に告げられたという。

 

鈴木葉留彦球団本部長も前日まで全然わからなかったと語っており、病室でも悟られないように毅然としていたのかもしれないですね。

 

元横浜ベイスターズの古木克明は、

 

 

ネット上の声

 

https://twitter.com/omatacom/status/880065386384732160

 

 

早すぎる死に悲しみの声が広がっている。

 

明日の試合前に追悼の意を込めた黙祷が行われるということなので、参加できる方は是非参加してほしいと思う。

 

 

ご冥福をお祈りします。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます