『ドンキ』に『ミルカ』の『ミルカバブリー』が売っていて、エアインチョコが気になったので購入!
『ミルカ』のチョコレートは、ミルクのコクがしっかり感じられるミルクチョコレートで、筆者は大好きです!
このエアインチョコは初めて見たので、思わず購入!
他にも沢山あったんですが、また後日!
因みに『ミルカ』の商品で『ナップス』、『オレオ』、『ムー』はレビューしてるので、そちらも是非!
パッケージや原材料、栄養成分は?

パッケージを見てみると、『ミルカ』ならではのライラックカラーと、『リラ』という名前の牛のデザインがお決まり!
因みに『ミルカ』は、『ミルク』と『カカオ』が組み合わさって名付けられていて、『ミラ』はドイツ語で、紫を意味するそうです。
『ミルカバブリー』ということで、バブリーな見た目をしたチョコで可愛い!

パッケージ裏の原材料を見てみると、『ヘーゼルナッツ』が入っているので、『アルペンミルク』の風味だけでなくナッツの風味も味わえそうです!
『ミルカ』のチョコは『アルペンミルク』使った濃厚な味わいが売りなんですが、これが本当にコクがあって美味しいんです!
栄養成分を見てると、エネルギーが542kcalで、脂質が32g、炭水化物が56gです。
一枚食べ切るのはやばそうなので、小分けにして食べたいとこです。
では開封~

開封してみると、艶のある表面、そして面白い見た目をしていて、『バブリー』という名にふさわしい形です!
よくある板チョコに比べると、食べたい分を割って分けて食べれませんが、これはこれでアリです!

ひっくり返してみると、表とは違って真っ平らです。

量ってみると、101.0gありました。
記載されている量は100gです。


半分に切った断面図を見てみると、確かにバブリーな感じで、全体がエアインチョコになっています!
厚みもあるので食べ応えありそうです!
EGOの感想
では実食〜
表面はパキッと硬い感じはありますが、中はエアインチョコになってるので、板チョコよりは口溶けが良く、噛むとほろっとくずれるような食感。
舌で溶かすように食べると、ややゆっくりではありますがしゅわ〜っと溶けていきます。
生チョコとかの口溶けって滑らかで濃厚なタイプですが、エアインチョコは軽い口溶けなので、ついつい食べ過ぎてしまいそうですw
そして『アルペンミルク』のコクや『ヘーゼルナッツ』の風味はいつもよりは控えめに感じるのはエアインなっているからでしょうか?
最近食べた『ナップス』の方はカカオのコクや酸味、ミルクとヘーゼルナッツが濃厚に感じました。
これはエアインチョコなので軽い食感や口溶けが売りなので、味わいも軽めなのかも?
でもしっかり甘さがあって、食べ応えはあります!
筆者が好きなエアインチョコは、エアロと霧の浮舟だったんですが、どちらも終売してしまったんですよね。
原材だとカプリコの上の部分か、カプリコのあたまというやつ、ぷくぷくたいの中のチョコでしか味わえないイメージです。
エアインチョコを贅沢に一枚で味わえる『ミルカバブリー』!
本当は小分けになってるともっといいんですが、モナカやコーンといった別の食感なしにエアインチョコ単体で味わえるのは嬉しいとこ!
『ミルカ』さん、どうか小分けで販売してくれますように!
エアインチョコ単体を求める人は多いはず!
この『アルペンミルク』の美味しさもどんどん広めちゃいましょう!
スーパーやコンビニでも手軽に買えるように願っています!
エアインチョコが好きな方には、是非この『ミルカバブリー』を食べてもらいたいです!
ミルカのミルカバブリーはエアインチョコが美味しい!
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