《トキメクおやつ部》海中で発見した青銀貨の見た目が銀貨っぽくない?

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海中で発見した青銀貨

『トップバリュ』の『トキメクおやつ部』のシリーズの『海中で発見した青銀貨』が気になったので購入!

このシリーズ好きです!

今回は青い色をしたチョコなので、どんな感じなのか、どんな味がするか気になってしまい、買わずにはいられませんでしたw

目次
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パッケージや原材料、栄養成分は?

海中で発見した青銀貨

パッケージを見てみると、青い銀貨ではなく、銀貨に手を出すタコのイラスト。

青いチョコの写真の下には『ホワイトチョコ味』、『Lーテアニン0.3%配合』と書いてあります。

『Lーテアニン』はどんな働きがあるのか調べてみると、睡眠の質を高め、疲労軽減の効果があるとか。

最近は、健康にいい効果をもたらす成分がお菓子などに入ってる事が多いですよね!

お菓子を食べてる罪悪感をすこーしだけ減らせてる気がしますw

海中で発見した青銀貨

パッケージ裏の原材料を見てみると、よくあるチョコレートって感じなんですが、カカオマスは使われてないようです。

添加物の欄には『着色料(バタフライピーパウダー)』があって、これが青の原料のようです。

『Lーテアニン』も入っています。

海中で発見した青銀貨

栄養成分を見てみると、エネルギーが239kcal、脂質が16.6g、糖質が20.3gです。

1袋40gで、8枚入りなので、ざっと計算した一枚当たりの栄養成分が、エネルギーが29.8kcal、脂質が2.1g、糖質が2.53gです。

油断して何枚も食べちゃいそうですw

『Lーテアニン』は120mg入ってるようです。

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では開封~

海中で発見した青銀貨

開封してお皿に出してみると、本当に青い!

よく見るとChocolateという文字があります。

青って不思議と食欲ダウンする色ですよね、でもこれはホワイトチョコ味!

筆者はホワイトチョコが大好きで、ミルク感のある甘いホワイトチョコが好みなので、色は青ですがミルク感のあるチョコだと嬉しいな〜

海中で発見した青銀貨

裏側は特に変わった感じはなし。

海中で発見した青銀貨

全部で8枚入りの8銀貨!

海中で発見した青銀貨

1銀貨量ってみると、5.2gありました。

海中で発見した青銀貨

全部量ってみると、41.5gありました。

記載されている量は40gなので、少しお得!

海中で発見した青銀貨

半分に切った断面図を見てみると、結構厚みがあります!

銀貨といっても、よく見る金色の銀紙みたいなやつに包まれたコインチョコとは違って、厚みがあるので、銀貨っぽさはないですよね。

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EGOの感想

では実食〜

チョコは厚みがあるので、冬場もあってか硬めに感じます。

チョコは中に何も入ってないタイプなら、薄めの作りの方がいいなぁと。

厚みがあるタイプは食べ応えあっていいんですが、味に変わりがないと単調で。

それと銀貨なら、見た目がもうちょいそれっぽくして欲しかっとかな?と。

ホワイトチョコ味ということなんですが、筆者の好きなミルク感のあるホワイトチョコ味ではないです。

コクもなく、カカオ感もなし。

少しチープな駄菓子のチョコ感。

そして甘さは控えめかな?

『Lーテアニン』が入っているということですが、特別変な癖はなかったかな?

美味しい!という感動はないですが、青色のチョコとしては珍しいので、トッピング向きかな?

後は子どもが『何これ?!』ってビックリして喜ぶかも?w

『トップバリュ』の『トキメクおやつ部』シリーズの『海中で発見した青銀貨』は、特別美味しい!ってわけではないですが、見た目を重視した使い方は出来そうです!

このシリーズ、他にも気になるのが多いのでまた買います!w

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