石田ニコル 結婚相手の旦那は誰？熱愛彼氏・早乙女友貴との現在は？

皆さんこんにちは、１９です。

モデルでタレントの石田ニコル（いしだ にこる）さんが「有吉ぃぃeeeee!〜そうだ!今からお前んチでゲームしない?」にゲスト出演するということで、話題になっています。

石田ニコルさんは、２０１０年に行われた「神コレモデルオーディション2010」でグランプリに輝いたことで、注目を集めました。

以上のことについて、調べていきたいと思います。

石田ニコルのプロフィール

石田ニコルさんは、小さい頃からモデルとして活動されていたようです。

５歳のときに、歯が抜けたという理由で、休業することにしたようだ。

中学生になった頃、買い物中にスカウトされたことで再び芸能活動を再開することになります。

高校卒業後、大学に進学するために上京した石田ニコルさんは、２０１０年に出場した「神コレモデルオーディション2010」でグランプリに輝き、一気に注目を集めます。

モデルとして、多くの雑誌にレギュラーモデルとして出演している石田ニコルさん。

２０１１年に女優としてもデビューすると、ドラマ「ファースト・クラス」での演技力が話題となりました。

また、２０２０年には自身のYouTubeチャンネルを開設し、ゲーム実況を中心に動画を投稿されています。

慎重に体重やスリーサイズにカップ

モデルとして活躍されている石田ニコルさんの、身長やスリーサイズなどがよく検索されているようです。

ここでは、石田ニコルさんの身長や体重、スリーサイズやカップについて調べていきたいと思います。

身長が１６８㎝と、日本人女性の平均身長よりも高い石田ニコルさん。

体重は、公表されていなかったのでわかりませんでした。

スリーサイズは公表されていましたが、流石のスタイルですね。

カップに関しては、公表されていなかったので不明ということになります。

出身高校や大学について

石田ニコルさんの出身高校や、大学が気になりますよね。

ここでは、石田ニコルさんの出身高校や大学について、調べていきたいと思います。

まずは、石田ニコルさんの出身高校ですが「山口県立岩国高等学校」に通っていたことが、わかりました。

高校在学中から、モデルとして活動していた石田ニコルさんは、地元を中心にモデル活動をされていました。

高校を卒業した石田ニコルさんは、医療系の大学に進学されました。

残念ながら、どこの大学かはわかっていませんが、診療放射線学科で診療放射線技師になることを目指していたようです。

しかし、大学１年生の時に「神コレモデルオーディション2010」でグランプリに輝いたことで、モデルとして注目を集めました。

診療放射線技師は国家試験を合格しなければなれないので、モデルとの両立は難しいと考えた石田ニコルさんは、考えた末にモデルとしての道に進むことにしたようです。

しかし、中途半端は嫌いだったという石田ニコルさんは、大学１年生で単位をすべて取った上で中退されました。

早乙女友貴との現在は？

石田ニコルさんは２０２３年２月に、俳優の早乙女友貴さんとの熱愛が報じられました。

東京23区で大雪が警戒された2月9日の夜。帝国劇場で公演中の舞台『キングダム』の出番を終えた早乙女友貴（26才）は、足早に都内の繁華街へ向かった。時間差で駆けつけたのはキャップを目深にかぶり警戒心を露わにする女性。何度も周囲を確認し、うつむきながら彼が待つ店に入ったのはモデルで女優の石田ニコル（32才）だった。

引用元：NEWSポストセブン

早乙女友貴さんは、２０１７年に元SPEEDの島袋寛子さんと結婚されましたが、２０２３年に離婚を発表されました。

離婚後、すぐに別の女性と熱愛が報じられたということで、驚きの声が多く出ています。

２人の馴れ初めは、舞台「劇団☆新感線 薔薇とサムライ2 海賊女王の帰還」で共演したことが、きっかけと言われています。

２０２３年２月に熱愛報道された２人ですが、現在はどうなっているのか気になりますよね。

石田ニコルさんと早乙女友貴さんの現在について調べてみましたが、熱愛報道後に特別な動きは出ていないようです。

破局報道もされていないので、現在も交際している可能性が十分に考えられます。

結婚相手は誰？

最後に、石田ニコルさんの結婚相手について調べていきたいと思います。

石田ニコルさんの結婚相手について調べてみましたが、石田ニコルさんが結婚しているという事実は確認できませんでした。

２０２３年２月に熱愛報道された早乙女友貴さんと結婚の噂も出ているようですが、現在のところ２人が結婚したという情報は出てきていません。

年齢的にも、いつ結婚発表されてもおかしくないと思いますので、石田ニコルさんの結婚について新しい情報が入りましたら追記していきたいと思います。

今回は、石田ニコルさんについて書いていきました。

最後まで読んでいただきありがとうございます