女優の橋本愛はNHK連続テレビ小説ドラマ『あまちゃん』で能年玲奈と共演したことで注目を集めた。
映画『寄生獣』で染谷将太演じる主人公、泉新一の幼馴染、村野里美役を演じたことでも話題になった。
プライベートでは女優の松岡茉優と親友なんだとか。
そんな橋本愛に関して・・・
- 出身地は?生年月日は?
- 身長に体重は?
- スリーサイズにカップは?
- 橋本愛の劣化がヤバい!太った?
- 現在は痩せて持ち直した?
などのことについて調べてみた。
橋本愛のプロフィール
【名前】:橋本愛(はしもと あい)
【出身地】:熊本県熊本市
【生年月日】:1996年1月12日 山羊座
【年齢】:21歳(2017年4月現在)
【血液型】:O型
【所属事務所】:ソニー・ミュージックアーティスツ
【デビュー】:2010年
【好きな食べ物】:納豆、だご汁
【嫌いな食べ物】:特になし
【趣味】:映画鑑賞、マンガ
【特技】:バドミントン
【学歴】:
熊本市立藤園中学校
日出高等学校
スリーサイズにカップは?
身長は165㎝、体重は非公開でした。
気になる橋本愛のスリーサイズは・・・
B80/W58/H82
と言われていますが、いつ頃のサイズなのかわかりませんでした。
カップは推定A~Bぐらいではないかと思われる。
橋本愛の経歴
熊本県で生まれ育った橋本愛は父親、母親、姉、本人、妹の5人家族で3姉妹の次女である。
小さい頃はテレビなどは見ない女の子だったとか。
中学3年までバドミントン部に所属していて、テレビを見るよりもスポーツに夢中だったんでしょうね。
芸能界に入るきっかけとなったのが、母親が勝手にオーディションに応募して、そこでグランプリを取ってしまい、デビューしたという。
ジャニーズではよく聞く話ですが、芸能人でもこうゆうのがあるんですねw
そこでグランプリを取れちゃうんだから、凄いですよね。
ただ橋本愛は、グランプリに選ばれる要素がなかったと思っていたらしく、詐欺ではないかと当時は思ったという。
2009年には『ミスセブンティーン』を最年少でグランプリに選ばれた、他のグランプリ受賞者は広瀬アリス、高田有紗、工藤えみがいる。
2010年に公開された映画『告白』では、出演オファーが来る前に偶然原作を読んでいたという、なにか運命的なものを感じますね。
2013年に公開された映画『桐島、部活やめるってよ』では主演を務め、この作品で『日本アカデミー賞 新人俳優賞』、『キネマ旬報ベスト・テン 新人女優賞』を受賞した。
同年にはNHK連続テレビ小説ドラマ『あまちゃん』に出演し、橋本愛の知名度が一気に上がったと言えるでしょう。
代々木ゼミナールやサントリーのBOSS贅沢微糖、ポカリスエットなどCMにも数多く出演している。
主な出演作品は、
2012年 『ツナグ』 嵐美砂
2014年 『俺はまだ本気出してないだけ』 入江杏
2014年 『渇き。』 森下
2014年 『リトル・フォレスト』 主演、いち子
2014年 『寄生獣』 村野里美
2015年 『ワンダフルワールドエンド』 主演、早野詩織
2016年 『バースデーカード』 主演、紀子
2017年4月22日公開 『PARKS パークス』 主演、純
2017年5月公開予定 『美しい星』 大杉暁子
こうしてみてみると、ドラマよりも映画に出ている事が多いですね!
橋本愛の劣化がヤバくて太った?
現在、21歳という若さの橋本愛に「劣化」というワードが出てくる。
同時に「太った」とも言われているそうです。
橋本愛といえば、『桐島、部活やめるってよ』と『あまちゃん』でブレイクしましたね!
その時と、「劣化」、「太った」と言われてる時の画像を見比べてみると・・・
おお、確かに太ってはいますね、かなり顔がふっくらしてます。
若いわりには大人っぽい顔つきなので、太るとオバサンに見えなくもない・・・
まるで别人と言ってもいいぐらいの変貌ぶりです。
これは「劣化」と「太った」と言われても仕方ないですね。
どうやら役作りとかでもなさそうです。
現在は痩せて持ち直した?
調べてみると、「太った」と言われ始めたのが2013年頃からのようです。
現在2017年はというと・・・
どうでしょうか?すっかり戻ってますね!
雰囲気も変わったような気もします。
「太った」と言われていた頃と見比べると・・・
むしろ痩せ過ぎてないか?と思うぐらいです。
でも、あれだけネットで話題になってますから、意地でも痩せたくなりますよね・・・
元々、橋本愛は食べるのが好きらしいので、また「太った」なんて言われないように、健康体重を維持してもらいたいですね。
ファンは「劣化」「太った」「激ヤセ」なんていうワードも聞きたくないでしょうし・・・
2017年は映画『PARKS パークス』、『美しい星』に出演します。
これから色々、注目される女優さんなので頑張って欲しいです!
最後までお読みいただきありがとうございます
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