GINZARUSKの魅惑のホワイトは軽い食べ心地で手が止まらない!

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GINZARUSKの魅惑のホワイト

『ギンビス』の『GINZARUSK』の『魅惑のホワイト』味が美味しそうだったので購入!

筆者は、チョコだったらホワイトチョコ派です!
バニラ系のホワイトチョコよりは、コクのあるミルク感のある方がタイプです。

以前、このシリーズの『情熱のラム』味を食べたんですが、ラム感がしっかりあって、ラスクも軽い食感で美味しかったので、今回の『魅惑のホワイト』も期待してます!

目次
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パッケージや原材料、栄養成分は?

GINZARUSKの魅惑のホワイト

パッケージを見てみると、『チョコが中までしみ込んだ生地』、『コク深いミルクの味わい』と書いてあります。
筆者の好きなミルク感のあるホワイトチョコを味わえるといいな〜

GINZARUSKの魅惑のホワイト

パッケージ裏の商品説明には、『コク深い“北海道産乳原料(全粉乳)”を使用し、ミルクの味わいを最大限楽しめる様仕上げました。卵不使用で、からだにうれしい植物性乳酸菌入りです。』、『※北海道産全粉乳製品中0.4%使用』と書いてあります。
『ギンビス』さんの商品って、卵不使用の商品が結構あるんですよね。

原材料を見てみると、『チーズパウダー』が入っていて、なんだかコクのありそうな感じ!
それに『北海道産』の『全粉乳』も入っています。
からだにうれしい『植物性乳酸菌粉末(殺菌)』も入っているので、罪悪感なく食べれちゃういますね!

栄養成分を見てみると、1袋あたりのカロリーが292kcalで、脂質が19.0g、炭水化物が27.9gです。
これはジッパー式なので、小腹がすいた時や好きな時に好きなだけ食べれます!

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では開封~

GINZARUSKの魅惑のホワイト

開封してお皿に出してみると、真っ白なホワイトチョコがしみ込んだ、1口サイズのラスク。
開けた瞬間から、ホワイトチョコのいい香り!
バニラ感は無さそうなので、筆者の好きなミルク系の感じ!

GINZARUSKの魅惑のホワイト

ひっくり返してみると、見た目はほぼ同じで、ホワイトがしみしみな感じ!

GINZARUSKの魅惑のホワイト

1個で量ってみると、2.3gでした。

GINZARUSKの魅惑のホワイト

全部量ってみると、51.5gでした。
記載されている量が50gなので、ほんの少しお得!

GINZARUSKの魅惑のホワイト

半分に切った断面図を見てみると、見た目は外側とあまり変わらないですね!
でも、ホワイトチョコが中まで染みてることがよくわかります!

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EGOの感想

では実食〜
ラスクは初めザクッと、その後はサクサク軽い食感!
舌で溶かすように食べてると、じゅわ〜っとホワイトチョコが溶け出してきます!
チョコがしみ込んでるので、ザクザクしたラスクとは違って、少ししっとり感もあるような食感。

ホワイトチョコは、しっかりコクのあるミルク味で、筆者の好きなタイプのホワイトチョコ味!
ホワイトチョコ味と言っても、ミルク感の方が強いので、もっと濃厚なホワイトチョコを味わいたい!と思う人には、ちょっと物足りなく感じるかもしれません。
それに甘さがかなり控えめなタイプで、その点でも物足りなく思うかも?

ラスクが軽い食べ心地で、一口サイズなのでどんどん口に入れていくと、あっという間になくなってしまいます!
なので軽く食べられちゃう分、食後でも一袋食べきれちゃいそうですw
さすが『ギンビス』さん!このしみチョコ製法は流石です!
これからもどんどんしみ込ませてください!

この『GINZARUSK』の『魅惑のホワイト』味は、軽い食べ心地で子どもさんのおやつにも、小腹満たしにも向いてるお菓子です!
そして、ミルク感が好きなホワイトチョコ好きにもオススメです!
ただ、ラスクなのでチョコ感は弱めです!

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