歌手の出口雅之(でぐち まさゆき)さんが『爆報!THE フライデー』に出演することで話題となっています。
出口雅之さんといえば、１９８７年に“GRASS VALLEY”のボーカルとしてデビューしイケメンボーカルとして人気を博していました。
そんな出口雅之さんの結婚相手の嫁や子供が話題となっています。
また、離婚と噂の真相や現在の職業について調べていきたいと思います。
出口雅之のプロフィール
【名前】：出口雅之
【読み方】：でぐち まさゆき
【別名義】：ローマとしき
【出身地】：群馬県
【生年月日】：１９６３年９月２２日
【年齢】：５５歳(２０１９年２月現在)
【星座】：乙女座
【血液型】：ＡＢ型
【所属事務所】：D-SYSTEM、Gallop
【デビュー】：１９８４年
【職業】：シンガーソングライター
出口雅之の経歴
出口雅之さんは、１９８１年に地元・群馬県でバンドを結成し数多くのコンテストに出場されていました。
そして、１９８４年に上京した出口雅之さんはライブハウスで活動するようになり、１９８７年にGRASS VALLEYのボーカルとしてデビューすることになります。
シングル９枚、アルバム８枚をリリースしライブツアーも行い人気を博していましたが１９９２年に解散することになります。
その後は、栗林誠一郎氏とユニットを結成する予定だったようだが、音楽性の違いがあり実現すること叶わなかった。
１９９３年に“REV”を結成した出口雅之さん。
シングル『果てしない夢を』はオリコンチャート２位にランクインするなど、活躍を見せていました。
多くのシングルやアルバムをリリースした出口雅之さんは、２０１２年から音楽活動以外に創作活動もするようになります。
また、自身初となるジャズアルバムをリリースした出口雅之さんは、２０１７年にデビュー３０周年全国ツアーも開催された。
そんな出口雅之さんは、２０１９年２月１日に放送される『爆報!THE フライデー』に出演されますので、気になった方はチェックして見てください。
結婚相手の嫁は誰？
人気ボーカルとして人気を博していた出口雅之さん、ネット上では出口雅之さんの結婚相手が気になるようで“結婚相手”と検索されていることが多いようです。
ここでは、出口雅之さんの結婚相手について調べていきたいと思います。
出口雅之さんの結婚相手について調べてみると、１９９７年の雑誌にて出口雅之さんの嫁と愛犬が紹介されていたそうです。
相手の女性は一般女性ということで、名前などは公表されていませんでした。
当時、人気絶頂だった出口雅之さんのハートを射止めたということで只者ではないでしょうねw
子供に関しては、息子が２人いるという情報が出ていました。
ただ、出口雅之さんの子供が音楽活動や芸能活動などをしているという情報は出ていませんでしたので、息子２人は一般人の可能性が高くなっています。
仕事に家庭と順風満帆な生活を送っていると思われる出口雅之さんですが、ネット上では離婚の噂が出ているようです。
離婚の真相は？
結婚していることがわかった出口雅之さんですが、ネット上では出口雅之さんに“離婚の噂”が出ているようです。
息子が２人いるという出口雅之さんですが、本当に離婚してしまったのでしょうか？
出口雅之さんの離婚について調べてみましたが、出口雅之さんが離婚しているという事実はないようです。
離婚した証拠も出ていないようなので、デマ情報の可能性が高いでしょう。
なぜ、出口雅之さんが離婚しているという噂が流れたのかはわかりませんが。
出口雅之さんは、SNSなどで家族についてあまり語られていないようです。
おそらく、この事で離婚の噂が出たのかもしれません。
普通に考えれば奥さんも子供も一般人ということなので、わざわざSNSなどで公表することはしないでしょう。
現在の職業は？
最後に出口雅之さんの現在の職業について調べていきたいと思います。
現在もシンガーソングライターとして歌手活動されている出口雅之さんですが、出口雅之さんにはもう一つの顔があるようです。
出口雅之さんは、２０１２年から音楽活動以外に創作活動していると紹介しました。
現在、出口雅之さんはソープカービング(石鹸彫刻)をされているようです。
あまり聞き慣れない言葉ですが、カーピングとは彫刻という意味でタイ発祥のようです。
タイではスコータイ王朝時代の儀式で使う装飾を施した事が始まりと言われているようです。
フルーツカービングやベジタブルカービングなど、様々なものがあるようですが出口雅之さんがやられているのは、石鹸を素材としているソープカービングです。
２０１３年には個展の開催しており、現在も石鹸彫刻の世界に魅了されているようだ。
今回は出口雅之さんの結婚相手の嫁や子供に、離婚の真相や現在の職業について調べてみました。
この辺で失礼したいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました
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