『キャッスルシーコーヒー』の『コーヒービーンズチョコレート』を頂いたので、レビュー!
知人からの頂き物で、神奈川県小田原市にある『キャッスルシーコーヒー』さんの物らしいです。
『キャッスルシーコーヒー』のホームページには、『キャッスルシーコーヒーは、神奈川県小田原市 の自家焙煎コーヒー店です。小田原には、美 しい城(CASTLE)と海(SEA)があることから、こ の名前になりました。 『お客様へフレッシュで美味しいコーヒーを届 けたい』 この思いを胸に、日々焙煎しております。』と書いてありました。
筆者はコーヒーが大好きで、毎日3杯は飲んでます!
なのでコーヒー専門店の『コーヒービーンズチョコレート』、どんな味わいなのか気になります!
パッケージや原材料、栄養成分は?

パッケージを見てみると、英語でキリマンジャロコーヒー豆とホワイトチョコって書いてあります。
ホワイトチョコ大好きなので、めちゃ楽しみです!

パッケージ裏の原材料を見てみると、ホワイトチョコには『砂糖・ココアバター・乳等を主要原料とする食品・脱脂粉乳・ホエイパウダー・乳脂』が使われていて、『コーヒー豆』、『ココア』のシンプルなチョコレート。
栄養成分を見てみると、100g当たりのエネルギーが554kcal、脂質が38.1g、炭水化物が46.1gです。
内容量は35gなので、1袋当たりの栄養成分はエネルギーが193.9kcal、脂質が13.3g、炭水化物が16.1gです。
では開封~



開封してお皿に出してみると、コーヒー豆のサイズはバラバラです。
大きいのと小さいのでは、また違った味わいなのか気になるとこ。

小さいのを量ってみると、0.5gでした。

大きいのを量ってみると、1.4gでした。

全部量ってみると、35.3gありました。

半分に切ってみると、断面部に違いがありました。
大きい豆に割れ目が入ってるようなやつを、割れ目から切ったやつが左側です。
丸いやつを切ったやつが右側です。
見た目の違いだけで、味に変わりはなさそうです。
EGOの感想
では実食〜
外側はココアパウダーがまぶされてるので、初めはほろ苦く、そのココアパウダーがすっと溶けると、ミルク感のあるホワイトチョコの味わい。
筆者は、ミルク感のあるホワイトチョコが大好きなので、どストライク!
このチョコレート、美味しい!
そしてコーヒー豆はまるごと使われていて、噛むとパリッと、ザクザク食感のいいコーヒー豆です。
コーヒー豆が口の中でくだけると、一気に豆のいい香りが広がります!
コーヒー豆が安っぽくなく、香ばしい風味豊かな味わいでコーヒー豆がほろ苦く、ミルク感のあるホワイトチョコレートとめちゃくちゃ合う!
これはコーヒー好きにはたまらないっ!!
口の中で溶かすように食べると、最後にコーヒー豆がまるごと残るので、コーヒー豆だけ味わえます。
初めから噛んでボリボリ食べると、ミルク感のあるチョコレートと豆がいい感じに味わえて、2通りの食べ方で楽しめます!
コーヒーを飲みながら食べたんですが、本当に美味しいので、是非!
この『コーヒービーンズチョコレート』、ほろ苦いで大人向けのチョコレート。
プレゼントや、自分へのご褒美にもオススメです!
『キャッスルシーコーヒー』の他の商品も気になるので、また知人に頼みたいと思いました!
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