キャドバリーのトゥワールはエアインチョコみたい?ほろほろ食感がクセになる!

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キャドバリーのトゥワール

『キャドバリー』の『トゥワール』が気になり購入!

筆者は、海外のお菓子が大好きです!
特に海外のチョコって、甘くてギルティなのが多くて、疲れてる時に凄い欲しくなるんですよね〜

目次
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パッケージや原材料、栄養成分は?

キャドバリーのトゥワール

パッケージを見てみると、右端の方になんかクレープのような生地をチョコでコーティングしたイメージ写真があります。
なんとなくですが、ルマンド的な感じかな?と勝手に想像。

キャドバリーのトゥワール

パッケージ裏の原材料を見てみると、『ココアバター』や『カカオマス』など、凄いチョコ感ありそうな感じで『牛乳』や『バターオイル』も使われてるので、ミルク感のありそうなチョコ。
小麦は使われてないので、クレープ生地ではなさそう?

栄養成分を見てみると、1包装あたりのエネルギーが211kcal、脂質が11.7g、炭水化物が23.2gです。

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では開封~

キャドバリーのトゥワール

開封してみると、2本入りだったようなんですが、1本は崩れてました。
無事なやつをお皿に出してみると、スティックみたいな感じの見た目。

キャドバリーのトゥワール

横から見てみると、なんだか高級感のあるチョコに見えてきました!

キャドバリーのトゥワール

量ってみると、19.3gありました。

キャドバリーのトゥワール

崩れた方を量ってみると、同じく19.3gありました。

キャドバリーのトゥワール
キャドバリーのトゥワール
キャドバリーのトゥワール

崩れたやつの断面図を見てみると、ルマンドみたいな感じっぽさはあるんですが、ちょっと面白い作りですよね!
これ、全部チョコレートで出来ていて、折り重ねてる感じなのかな?
チョコケーキの上にトッピングされてるあのパリパリののやつみたいですよね?

キャドバリーのトゥワール
キャドバリーのトゥワール

崩れてない方の断面図を見てみると、外側から見るのと違って凄い作りで、どうやって作ってるのか謎です!
にしても、この細かく折り畳まれたチョコの層が美味しそう!

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EGOの感想

では実食〜
初めは硬い食感を想像してたんですが、ほろほろっと軽い食感。
空気の層がある感じなので、エアインチョコのような感じにも似てます!
かなり繊細な作りで、エアインチョコよりは口溶けがよく、この食感がクセになります!
このほろっと、ほどけるような食感のチョコって滅多にないので、凄い技術だなぁと関心しちゃいました!

チョコはミルク感のあるThe王道のミルクチョコレート!って感じの味わいで、甘さはしっかりめ!
これぞ海外のチョコレート!
だけど軽い食感なので、不思議と重い感じも甘ったるい感じもしません!

この『キャドバリー』の看板商品で『デイリーミルク』というのがあるんですか、かなり人気があるらしいんですが、わかる気がします!
初めて食べましたが、これはどストライクな味わいで、『キャドバリー』の他の商品を食べてみたくなりました!

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冷やすとパリパリ!

冷やして食べてみると、冷えることでパキっとパリパリ、ほろほろした食感が更に際立ちます!
この崩れる食感、ほんとにクセになる!
そのままだと、ほろほろ崩れた後のチョコは口溶けがよく、なじむ感じがいいし、冷やしてパリパリ感を味わうのも良し!

これは2本入りなので、そのままと冷やし、どちらも味わってもらいたいです!

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