無印の不揃いの桜バウムは冷やして食べるのがオススメ!気になる桜感は?

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無印の《不揃いのバウム》桜バウム

『無印良品』の『桜バウム』を購入しました。

筆者は、桜味のスイーツやお菓子が大好きなので、桜感がしっかり感じられる物を求めて『無印良品』へ徘徊しに行きました。
数ある桜商品の中で、やっぱり『不揃いのバウム』外せないな〜と思って『桜バウム』にしました!
しっかり桜を感じられるといいな〜

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パッケージや原材料、栄養成分は?

無印の《不揃いのバウム》桜バウム

パッケージは相変わらず『無印良品』さんらしいシンプルなパッケージです。
特別オシャレではないんですが、この着飾ってない感じがいいですよね。
今ではどんな商品を見ても、あ!『無印』のだってなるようなパッケージですもんね。

無印の《不揃いのバウム》桜バウム

パッケージ裏の原材料を見てみると、初めにしっかり『液卵』がきます、バウムクーヘンなので卵感あって欲しいですもんね。
桜の味は『桜のペースト』、『桜葉粉末』といったとこですね。
しっかり桜感あるといいな〜

無印の《不揃いのバウム》桜バウム

栄養成分を見てみると、カロリーが354kcal、脂質が20.1g、炭水化物が37.8gと全体的に高い数字です!
なので1本食べ切るよりは、半分にしたり、小分けにして食べた方が良さそうです。

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では開封~

無印の《不揃いのバウム》桜バウム

開封してお皿に出してみると、ふんわり桜の香りがしました!
結構濃いめのピンク色ですね〜
よく見るバウムクーヘンに比べると、ボソボソした見た目で、綺麗な形ではないですが『不揃い』シリーズですからね。
味が良ければ良し!ですよね!

無印の《不揃いのバウム》桜バウム

ひっくり返してみると、外側の方が濃いめのピンク色です。

無印の《不揃いのバウム》桜バウム

量ってみると、77.0gでした。
記載されてる量は80gなので、ちょっと少ないですね〜

無印の《不揃いのバウム》桜バウム

半分に切ってみると、ボロボロ崩れることはなく綺麗に切れました!
断面図は、バウムクーヘンなので特にかわりはないですね。

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EGOの感想

では実食〜
生地の方は、ボソボソした感じはなく、しっとりしてて、歯切れもよく、バウムクーヘンの層をしっかり感じられる生地感です。

肝心の桜味は、ふんわり桜の味と香り、それに程よい甘さと塩気も感じる優しい味わいです。
それにしっかり、卵の風味も感じられました。

やっぱバウムクーヘンなので、卵の風味は少しでも残ってて欲しいし、桜味だから桜も感じたい!
そう考えると、この『桜バウム』は丁度いい塩梅で仕上がってる商品だな〜と思いました。

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温めと冷やし食べ、どちらが美味しい?

レンジで温めて食べてみると、桜の風味は薄く感じました、でも卵の風味はアップします!
生地は普通に食べるよりは、ふんわり、しっとり、もっちりして美味しいです!

トーストして食べて見ると、ふちがカリっとして中はふわっとして、またレンジで温めるのと違った味わいで美味しいです!
でもたっぱり桜感は薄くなりますw

冷蔵庫で冷やして食べてみると、生地がぎゅっとして、味にしまりが出て、スイーツ感が増します!
それに一番桜の味を強く感じられたので、この『桜バウム』は冷やして食べる方がオススメです!

『不揃いバウム』は、味ごとに温めたり、冷やしたり、オススメの食べ方が違うようです!

『無印良品』の『不揃いのバウム』シリーズに、チョコがけシリーズがあるんですが、この『桜バウム』とかにもホワイトチョコをかけたバージョンとか、季節限定味にもチョコがけシリーズ出て欲しいな〜なんて思ったり。

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