ダイソー 話題のドバイチョコレートをレビュー!原材料やカロリーは?

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ダイソー ドバイチョコレート

『ダイソー』に今話題の『ドバイチョコレート』が売っていて、気になったので購入してみました!

海外でバズってる『ドバイチョコレート』なんですが、気にはなってたものの高くて買うのは諦めてました。
今回、まさかの『ダイソー』に売ってるのみかけてビックリしました!
100円ではなく200円商品ですが、試す価値はあるかと!

パッケージを見てみると、『カダイフのサクサク食感と濃厚ピスタチオの上品な香りが漂う 贅沢な食べ心地のドバイチョコレート』と書いてあります。
百均なのにちょっと豪華なパッケージです!

目次
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ドバイチョコレートの原材料やカロリー

ダイソー ドバイチョコレート

原材料を見てみると、『カダイフ』という物には『小麦粉、植物油脂(大豆を含む)、食塩、コーンスターチ』というものが使われているようです。
この『カダイフ』が聞き慣れないのでどんな味や食感なのか想像がつかないですが、なんか麺みたいなやつにピスタチオチョコが〜っていうのをネットで見たので、勝手にベビスターラーメンみたいな感じの麺に、ピスタチオチョコを混ぜてあるイメージですw

原産国は『中国』です。

ダイソー ドバイチョコレート
栄養成分表示:1個(標準12g)当たり
熱量70kcal
たんぱく質0.9g
脂質4.9g
炭水化物5.7g
食塩相当量0.07g

栄養成分を見てみると、1個当たりのカロリーが70kcal、脂質が4.9g、炭水化物が5.7gです。
ドバイチョコ、ハイカロリーなイメージでしたが、小さめサイズなので1個ならセーフです!
ただ、ナッツを使ったチョコなので脂質は高めです。

その下には、『ドバイチョコレートはドバイ発祥のピスタチオとカダイフを使った菓子の総称です。』と書いてあります。
『ドバイ』の『ピスタチオ』、なんだかリッチな感じですよね!
もしかしたらGODIVAより高いのもあるかも?

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ドバイチョコレートの見た目や断面図

箱を開封してみると、銀色のパッケージのものが3個入っていました。これならもうちょい箱が小さくても良かったような…

開封してみるお皿に出してみると、丸いころんとした見た目をしています。
パッと見は、エンゼルパイやチョコパイみたいな感じ?
ネットでよく見るドバイチョコレートは、板チョコみたいな感じや、正方形が多かった印象です。

ダイソー ドバイチョコレート

ひっくり返してみると、真っ平らです。

ダイソー ドバイチョコレート

量ってみると、12.5gでした。
記載されている量が12gです。

ダイソー ドバイチョコレート

半分に切った断面図を見てみると、結構緑です!着色も使ってるとは思いますが、ピスタチオっぽい色ではあります。

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EGOの感想

ダイソー ドバイチョコレート

では実食〜
外側のチョコレートはパリっとそこまで分厚くないので、中のカダイフをコーティングしてるような役割って感じかな。
変に甘過ぎず、ビターな感じもないので、あまり主張の強くないチョコレートといった味わい。

中のカダイフはサクサク、ジャリジャリした食感!
例えて言うならディズニーランドのチョコレートクランチみたいな感じです!
ベビスターラーメンとは違いました!w
ピスタチオ感は正直そこまでないんですが、変な油脂感も癖もないので、ピスタチオ系のチョコにしては意外と食べやすいです。

EGO

正直期待してませんでしたが、地味に美味しい!
今話題のドバイチョコレートを『ダイソー』で、手軽に味わえるっていう意味では中々良かったです!
ドバイチョコレートをまだ食べたことがなく、これから食べてみたいって方には、特にオススメです!

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